通い合宿6日目

  1. 一つひとつのプレーに魂を込める
    •「止める」「蹴る」当たり前のプレーを、雑にしない。
    •特に「受ける」ことに対して、タイミング・矢印(=意図や方向)を明確に。
    •曖昧ではなく、「はっきりとした意思」を持ってプレーする。
  2. 失敗を恐れず、何度でもチャレンジ
    •ミスは成長の材料。
    •回数をこなす中で自分の中に本物が育っていく。
  3. 高負荷・対人・連続の中で鍛える
    •試合に近い状況で鍛えることが本当の意味での「成長」。•受け身にならず、「駆け引き」や「喋る(コミュニケーション)」を止めない。
  4. 「自分を見失わない」という軸
    •苦しい状況でも自分のスタイル・意志を持ち続ける。•周りに流されず自分を信じてやり抜く。
  5. 選手だけじゃない、大人も共に成長を
    •指導者も、保護者も、共に「前へ進む」存在。
    •チーム全体が「同じ方向」「同じ大きさ」で見ることの重要性。
  6. 基準を上げることからすべてが始まる
    •「基準が甘ければ、結果に出る」
    •今の自分たちの基準を冷静に見つめ、高い目標を自らに課す。
  7. 「どうありたいか」を明確に共有し、実行する
    •結果はあとからついてくる。
    •最初にすべきは「どういう選手・チームでありたいか」という共通認識。
    •それを「ブレずに、真っすぐに」貫く。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top